地域包括・在宅介護支援センター協議会とは
県内の地域包括支援センター及び在宅介護支援センター相互の連携を図り、在宅介護の総合支援機関としての機能を強化し、よりよい事業運営を行っていくために、各種調査研究、研修及び情報の収集・提供等を行っています。
福島県社会福祉協議会の内部組織として、平成9年度に「在宅介護支援センター協議会」として発足し、平成18年度には地域包括支援センターを会員に加え、名称も「地域包括・在宅介護支援センター協議会」となりました。
また、全国地域包括・在宅介護支援センター協議会に所属し、各都道府県の協議会とともに全国的に活動を展開しています。
会員数(令和5年10月1日)
- 地域包括支援センター:101ヵ所
- 在宅介護支援センター:1ヵ所
- 合計:102ヵ所
入会のご案内
福島県の地域包括・在宅介護支援センター協議会は、福島県社会福祉協議会の内部組織であるため、福島県社会福祉協議会の会員となって地域包括・在宅介護支援センター協議会に所属することとなります。
したがって、入会の際は「福島県社会福祉協議会入会申込書」を提出していただきます。
したがって、入会の際は「福島県社会福祉協議会入会申込書」を提出していただきます。
また、県協議会加入と同時に全国地域包括・在宅介護支援センター協議会に加入していただくこととなりますので、あわせて全国協議会の「入会申込書」の提出が必要です。
広報紙「Activeふくしま」
企画広報委員会が作成している「Activeふくしま」を掲載しています。
Activeふくしま 第12号(R5年度)(2113KB) 主な内容:地域包括・在宅介護支援センター協議会の取組 |
お知らせ&研修会情報
現在、お知らせ・研修会はありません。